自立支援のための介護に関する知識・情報をお伝えいたします。

介護の制度

認定結果からサービス開始まで

認定結果

 syorui_yomu_man要介護認定の結果は、非該当、要支援1・2、要介護1~5という7種類です。非該当とは自立していてサービスを受ける必要がない状態で、要支援1・2は要介護状態の手前の状態、要介護1~5は介護サービスが必要な状態を指します。
 要介護1~5であれば介護給付(介護サービス)を受けることができます。また要支援1・2は予防給付を受けることができます。
 但し、予防給付のうち介護予防訪問介護と介護予防通所介護は、H29年度までに介護予防・日常生活支援総合事業に移行することになっています。

ケアマネジャーを決める

 介護保険サービスは効果的かつ計画的に提供される必要があるため、あらかじめケアプランを作成することが必要です。
 このケアプランを作成し、介護サービスのマネジメントをおこなうことを居宅介護支援といい、それを担うのがケアマネジャー(正式名称:居宅介護支援専門員)という職種です。
 そこで要介護1~5と認定された場合は、居宅介護支援事業所のケアマネジャーに依頼して担当ケアマネジャーになってもらい、ケアプランを作成します。
 尚、要支援1・2の場合は居宅介護事業所ではなく、地域包括支援センターに同様の介護予防支援を依頼することになります。
 居宅介護支援と介護予防支援に限っては、費用の自己負担はありません。

ケアマネジャーは変更も可能

 担当のケアマネjob_syakai_fukushishi_womanジャーは利用者や家族が選ぶことができますし、介護サービス開始後でも担当ケアマネジャーを変えることができます。居宅介護事業所自体を変えることもできます。
 あまり熱心ではない、丁寧な説明をしてくれない、状態に合ったサービスを提案してくれない等といったことがあれば、担当ケアマネジャーを変えるのも一つの方法です。
 尚、ケアプランの作成はケアマネジャーに依頼しないで、本人や家族が作成することもできますが、手続き等が煩雑ということもあって、ほとんどの人はケアマネジャーに依頼しています。

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