自立支援のための介護に関する知識・情報をお伝えいたします。

認知症のケア

「基本ケア」で正しく認知するための支援

 認知症ケアの基本は、第一に「正しく認知できるための支援」であり、具体的には認知機能が低下しないように、体調を整え、活動性を高めるための「基本ケア」です。  これをより詳しくいうと、体調不調の原因... 続きを見る

活動性の向上

廃用性認知症  寝たきりや閉じこもりのような活動性が低い生活や、毎日誰とも会話しないなど人との交流がほとんどないような生活を続けると認知症のような症状が現れたり、症状が悪化したりすることがあります。... 続きを見る

環境整備

認知しやすい環境  認知しやすいように生活環境を整備し混乱やミスを予防することは、正しく認知できる支援につながります。  夜間トイレに行く時失禁してしまうようなら、夜間も廊下の電気をつけておく、... 続きを見る

症状別ケアを考える

パニックにならないために 認知症の症状のうち、特にBPSDが現れると介護する側の負担は格段に大きくなります。症状に振り回されパニックになってしまう介護者もいます。そのようなことにならないためには、B... 続きを見る

介護拒否への対応①

介護拒否の原因  介護しようとすると嫌がったり少し強引に介護しようとすると暴力を振るったり人が時々います。他の症状と同じく、先に挙げた5つ全てが原因となっている可能性がありますが(⇒症状別ケアを考え... 続きを見る

介護拒否への対応②

不適切な接し方で感情的に  介護されている高齢者の多くは、介護されなければならない自分を認めたくない気持ちや、介護されることに対して情けないという気持ちがあると思われます。そのような状況で周囲が上か... 続きを見る

暴力行為への対応①

介護拒否からエスカレート 何らかの理由で介護を拒否する人がいた場合に、介護者が何とかなだめすかしたり、多少強引に介護したりしようとすると暴力に発展することがあります。そのような場合は、無理に介護しよ... 続きを見る

暴力行為への対応②

一時的に避難が最優先 暴力行為で介護者がケガをするような事態は避けなければなりません。そのため、暴力が始まったら介護者は一旦その場から逃げて身の安全をはかることも必要です。症状に合わせたケアをするた... 続きを見る