自立支援のための介護に関する知識・情報をお伝えいたします。

その他の疾患と介護

骨粗鬆症について

骨粗鬆症とは  骨粗鬆症(こつそしょうしょう)は加齢などが原因で骨密度が低下し、骨がスカスカの状態になって脆(もろ)くなる病気です。  WHOは1994年に骨粗鬆症を「骨量の減少と微細構造の劣化... 続きを見る

骨粗鬆症と介護①

食生活  カルシウムが多く含まれる牛乳やチーズ、ヨーグルト、干し海老や豆腐など、あるいはカルシウムの吸収を助けるビタミンD(鮭や秋刀魚などに多く含まれる)や、骨が作られるのを助けるビタミンK(納豆や... 続きを見る

骨粗鬆症と介護②

転倒予防(環境整備)  小さな段差や、散らかっている物、畳の上に敷いたカーペット、電気コード等に足をひっかけて転倒することがあります。座布団や新聞なども床に放置しないで整理しておきましょう。  屋... 続きを見る

変形性関節症について

変形性関節症とは  関節にある軟骨は骨の滑らかな動きや骨と骨の間のクッションの役割をもっています。この軟骨が加齢などの原因によって、摩耗したり痛んだりすることがあります。そうすると周囲の骨が硬くなっ... 続きを見る

変形性関節症と介護

治療は保存療法が主  摩耗した軟骨や変形した関節を元通りに再生する治療法はなく、痛みや症状を和らげ、それ以上病状を進行させないための保存療法が基本になります。  保存療法は、薬物療法(関節内注射... 続きを見る

老人性難聴と介護

老人性難聴とは  人が音や言葉を聞きとる時、外耳から入った音(空気の振動)が鼓膜を振動させ、途中で増幅されて内耳の感覚細胞に伝達され、さらに内耳から聴神経を経て、脳の聴覚中枢に伝わって処理され、音や... 続きを見る

褥瘡について

褥瘡とは  褥瘡(じょくそう)は、床ずれとも呼ばれ、特定の部位が長時間圧迫されることで、皮膚にできる潰瘍(かいよう)のことです。  寝たきりの状態が続くとか知覚障害によって圧迫が自覚できないと、... 続きを見る

褥瘡と介護

できるだけ離床する  褥瘡を予防するためには、寝たきりの生活を避けることが重要です。  食事や排便の際に、確実に離床するだけでも徐圧効果が大きいといわれています。これ以外の時間でも昼間はできるだ... 続きを見る

白内障について

主な原因は加齢  白内障は、カメラのレンズに相当する「水晶体」が混濁する病気です。  普通、この水晶体は透明ですが、加齢に伴って混濁が生じてきます。その結果、「ものがかすんで見える」、「ものが二... 続きを見る

緑内障について

早期発見が大切な病気  緑内障は眼球内の圧力(眼圧)が高まって視神経が侵され、視野が狭くなったり視力が落ちたりする病気です。  厚生労働省研究班の調査によると、最近、糖尿病性網膜症を抜いて、我が... 続きを見る